私の中で謎のトレンカブームが来た時にタイツ組が餌食になったらくがき。



とか言いつつ、コレットはタイツのほうがかわいいかな～とか思ったりなんだり。
（でもトレンカ穿かせてみた）



トレンカ傭兵


しかし素足トレンカでブーツ直履きって確実にムレますよね。
汗の臭い対策とかしないと悲惨なことに。すまんクラトス。

コロッケ揚げてたら鍋から火が噴いてびっくりしました（実話）




ロイド手先器用だから女の子の髪いじるの得意そうだなー
コレットの髪の毛いじって欲しいなー（ロイコレ脳）とか思いついて、
コレットの専属美容師（監修ジーニアス）でいいんじゃないのっていう願望の図。
 男子2人がこうした方が良いんじゃないかとか
髪飾りはこっちの方が似合うとかやいのやいのしてる中、
コレットは嬉しくてにこにこしてるとか、そんな夢を見てます…イセリア3人組大好きだ…

 
 

 

 シャドハのフュージョン一家、
ウルとか腕ちぎれてもくっつけたりして頑丈ですが
（というかあれ、頑丈の一言でまとめていいのだろうか…）
内側にひそむ魔物たちの魂が肉体を脅かしているというか
魔物たちの力が肉体に何かしらの影響を与えてたりして
知らぬうちに徐々に浸食されて
人と比べて寿命が短くなるとかはないんだろうか…。
それとも抑えこみながら魔物達とうまいこと付き合っていくから、
歳をとっても年齢以上に元気だったりとかあったりするのだろうか。

 
 
紫影のソナーニル。
体験版プレイしてリリィとAのやりとりにごろんごろん。かわいい。

   
  
お母さんの姿が見当たらなくて泣き出す息子と
父が一緒にいるのにお母さんと連呼されてちょっぴり寂しい父の、
昼寝起きだとでも思って下さいの図。

お父さんしょんぼり(´・ω・｀)

  
大好きヴィーナス＆ブレイブスの大好きブラッド団長。


今後の展開絶望的だったV&BがPSPリメイク発表された時は飛び上がった。
わーい嬉しい！
ストーリーの矛盾とかバグとかあるものの、
個人的にそれすら吹っ飛ぶくらい名作だと思ってるV&B大好き。


エンドロールで全団員の記録がズラーと流れるのを見てて
汎用キャラでこんな奴もいたなあとかこいつには大分助けられたなあとか振り返るたびに
何度胸が熱くなったことか…！
特別な力を持った一人が世界の為に頑張るのではなくて、
一人一人の力は弱くても皆で手をとり助け合って力を合わせて敵と立ち向かうというのが
とても感じられて好きでした。
ローテーションバトルがまさにそれだったなと。
シンプルだけど戦略性があってきちんと編成考えないと敵にやられて団員死んでしまうとか（ほんとに）、
年月過ぎれば団員達も衰退していったりもしてシビアだけどリアルさがあって
それを目の当たりにする不死身の団長（主人公）と100年分見つめるプレイヤーのシンクロっぷりが半端ない。
こんな素敵なゲームなのにマイナーなのが寂しかった2003年プレイ当時のあの頃…！
（波に乗り遅れる自分にしては珍しく発売当時にやったゲームだった）
TOD2にプロモ入ってたらしいのに何故マイナー。
 
 
前作の７（セブン）～モールモースの騎兵隊～も大好きでした。
やりたいと思ってたところに友人からソフトいただいたのでプレイしたのですが、
ちゃんと条件通りに進めているのにバグか何かなのか
何度やってもゲームオーバーにしかならず先に進められなかったので無念の未クリア＼(^o^)／
絵本みたいな雰囲気がかわいかった…！

 アリスちゃんはエクソシストとしてお父さんと旅をしていたわけですが、
一見何の変哲もないお嬢さんだけども
魔術とか霊的な力に縁がない人達にとっては得体の知れない
悪く言うと不気味な存在に見えてたんじゃないかとか思ったり。


当人にとっては当たり前のように見えたり起こったりするものだから
特別な力があるとは思ってもいないけど、
見えない側の人からは異質なものを見るような目を向けられたり、
心ないことを言われたり、
距離をおかれたりすることもあったのかなーと。


 出会って間もないウルとのやりとりで
「なにも…できないのに…わたし…」
とか、
「変なものが見えちゃったりするクチ？」
「多分」
と答えているあたり自分の力が特別なものと思ってるわけじゃなさそうだし、
 ウルと話していて「また変なものを見るような目をされるんだろうか」とか思うも
変に構えるような態度をとらないウルに少しほっとしてるといいなあ～。
セクハラで信用度は落ちてるけどな！！！


他のサイトさんでもよくお見かけしたのですが、
ウルがアリスの前で初フュージョンした時に全く動じてなくても、
セクハラ時にでかい悲鳴あげられたことにウルはびっくりしてるといい。
「あれ、あそこ（セクハラ）で驚いて今驚かないの？」みたいな感じで。